ランボルギーニ ミニカーコレクション
販売 サイズ 価格 全8車種
京商 1/64 368円 24種類



美しいボディスタイルで人々を魅了したミウラの最終型。初期型の特徴であったヘッドライト周囲の「まつ毛」が廃止されたが、より抑揚の効いたリアカウルは初期型とは異なる美しさを醸し出す。
Miura P400SV
M02422,M02423,M02424
1971



1970年のトリノショーで発表されたウラッコ。1972年から生産が開始され、スモールランボルギーニとして知られる。ベントーネによるデザインの2+2のボディにV型8気筒エンジンを搭載したモデル。
Urraco
M01135
1972



1974年に生産が開始されたスーパーカー時代の象徴的存在。ガルウイングタイプのドアをもつボディスタイルが特徴。最高時速302キロという動力性能と共に人々に衝撃を与えた。車名はイタリア語での感嘆詞である。
Countach LP400
M01134
1974



ミウラをベースとした純粋なコンペティションモデルとして1台だけ開発されていた「J」。そのマシンは不慮の事故で全損するが、「J」の精悍なスタイルを模して作られたのがSVR。スーパーカーブームの中でも別格の人気を誇った。
Jota SVR 1975



排気量を5000ccにパワーアップした他、ロープロタイヤ、オーバーフェンダーを装備。オプションでリアウイングを装着することも可能になり、LP400で人々に衝撃を与えたボディデザインは再び注目を集めることとなった。
Countach LP5000S 1982



25年の長きに渡り生産されたカウンタックの後継モデル。当時の親会社であるクライスラーの意向によりプロトタイプよりかなりデザインを変更された。排気量を拡大し、電子制御化されたエンジンにより動力性能はさらに向上した。
Diablo 1990



ディアブロによるワンメイクレース「ランボルギーニ・スーパートロフィー」用に生産されたモデル。競技用のロールゲージやリアウイングなど「勝つための装備」で武装されたコンペティションマシンである。
Diablo GTR
M00099,M00094,M00095
1999



アウディグループの傘下になり、初めて発売されたモデル。カウンタック、ディアブロと受け継がれてきたガルウイングタイプのドアや数多くのデザインモチーフを上手く取り入れ、快適性の増した居住性、高い動力性能を誇る。
Murcielago 2001


ランボルギーニ ミニカーコレクション2
販売 サイズ 価格 全10車種
京商 1/64 399円 30種類



イオタはミウラをベースにFIAが定めるアペンディックスJ項に沿って開発された幻のレース用実験車両。外装こそミウラと似た印象となるが、シャシーやメカニズムは大きく異なる。わずか1台のみが作られたイオタだが、不慮の事故によって失われてしまった。
JOTA
M00806,M00807,M00808



ランボルギーニ初のミッドシップ・スポーツカーとして1966年にデビューしたミウラP400。マルチェロ・ガンディーニの手による端正なボディには350psを発生するV12エンジンを搭載、280km/hの最高速を謳った。後に高性能版のP400S、P400SVが追加されている。
MIURA P400
M00824,M00825,M00826



ミウラの後継モデルとして1971年のジュネーブショーで公開されたカウンタック。1975年にリリースされた市販モデルは375psを発生する4リッターX12エンジンを搭載、その最高速度は315km/hを謳う。その後は改良を加えながら1990年まで生産された。
COUNTACH LP500S
M00863,M00864,M00865






ランボルギーニ ミニカーコレクション5
2014年9月2日発売
販売 サイズ 価格 全8車種
京商 1/64 675円 24種類+1





Jota
M03010
Miura P400
M03009
Countach LP500S
M03008
Silhouette
M03006
Gallardo
M03012





Gallardo
M03007
Veneno Roadster
M03013
Huracan LP610-4
M03005
Huracan LP610-4
M02994
Huracan LP610-4
M03011