メルセデス・ベンツ ミニカーコレクション |
販売 |
サイズ |
価格 |
全10車種 |
京商 |
1/64 |
368円 |
31種類 |
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メルセデス・ベンツ・ザウバーC9は、マシンコンストラクターであるザウバーチームとの共同開発により誕生したレーシングマシン。720psを発揮するV8DOHCユニットを搭載する’89年シーズンは、ル・マン優勝のほか、WSPCシリーズではチャンピオンに輝いている。 |
Sauber C9 #63 |
#62 |
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#61 |
プロトタイプ |
1989 |
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(赤) |
ドイツ・ツーリングカー選手権のホモロゲ・モデルとして、1990年に登場したメルセデス・ベンツ190E2.5-16エボリューションU。ベースとなった傑作小型セダン190Eに、最高出力235psを発生するコスワーズ・チューンの直4DOHCエンジンを搭載する。 |
190 E 2.5-16 Evolution U |
1990 |
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CLK-GTRはFIA・GT選手権へ参戦するために誕生したモンスター・マシン。カーボンコンポジット製シャシーのミッドシップに搭載されるのは、AMGによってチューニングが施された7リッターのV12エンジンで、レース仕様の最高出力は600psを超えると言われる。 |
CLK-GTR Rennsport-Tourenwagen |
1997 |
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(青) |
(黒) |
SLとしては4代目となるタイプ129がデビューを飾ったのは1989年のこと。メルセデスの高級スポーツカーらしい端正なオープンボディには、脱着式のハードトップも用意される。SL500は325psを発生するV8エンジンを搭載したSLシリーズの中心的モデルだ。 |
SL 500 |
1989 |
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(黒) |
(白) |
本来、軍事車両としてデビューしたメルセデス・ベンツGクラス。現在では数々の豪華装備も備わり、クラストップの走破性とプレステージ性を兼ね添える高級クロスカントリービークルとなった。G500は295psを発生する5リッターV8エンジンを搭載する。 |
G500 |
1990 |
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(白) |
2002年に発表された新型Eクラスは、仙台モデルのイメージを踏襲しつつ、最新の電子デバイスを採用するなど、メカニズム、ディテールとも洗練の度合いを増している。E320はシリーズの中心的モデルで、224psを発生する3,2リッターV6エンジンを搭載する。 |
E320 |
2002 |
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(銀) |
(白) |
メルセデス・ベンツのフラッグシップ・スポーツカーSLをベースに、AMGがチューニングを施したSL55AMG。美しいエクステリアとは裏腹に、フロントフードの下には最高出力500psを発生する5.5リッターV8スーパーチャージド・エンジンが搭載されている。 |
SL55 AMG |
2001 |
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メルセデス・ベンツSLRマクラーレンはダイムラー・クライスラーとマクラーレンが持てる技術を注ぎこんで送り出したスーパースポーツカー。カーボンコンポジットのモノコックに搭載されるのは、626psを発生する5.5リッターV8スーパーチャージャーエンジンだ。 |
SLR McLaren |
2003 |