トヨタスポーツカー ミニカーコレクション
販売 サイズ 価格 全8車種
京商 1/64 368円 25種類



初代パブリカをベースとし、着脱式のアルミルーフを持つタルガトップの2シーターライトウェイトオープンスポーツカー。モータースポーツの世界でも大いに活躍し1965年船橋サーキットで、全日本自動車クラブ選手権レース大会に出場し大逆転優勝を成し遂げる。
SPORTS 800 1965



デビュー前にいくつかのレースに出場し、鈴鹿1000kmでは優勝。一方谷田部の自動車試験場で行われた速度記録チャレンジで、3つの世界記録と13の国際記録を樹立。また映画「007は2度死ぬ」では、ロードスターに改造されたモデルがボンドカーにも選ばれた。
2000GT 1965



80系になり駆動形式がセダン系がFFになり、クーペ系が従来通りのFRと2種類になった。エンジンはクーペ系の1.6Lツインカムが新開発の4A-GEU型に変更された。当時としてはクラス最強となるパワーを発揮。車名であるレビンは英語で「稲妻」という意味。
COROLLA LEVIN(AE86) M01242,1243,1244 1985



「レビン」の兄弟車。大きな違いでもあり特徴はフロントのリトラクタブルライト。車名の「トレノ」は、スペイン語で「雷鳴」という意味である。ミニチュアカーには純正ホイールではなく「レーシングサービスワタナベ」の8本スポークを装着している。
SPRINTER TRUENO(AE86) 1983



マンガ「頭文字D」の主人公である藤原拓海が操るマシン。ベースとなるのはAE86トレノGTアペックスになる。数々のバトルを制覇し、峠での下り最速マシンとして君臨。ミニカーは、マンガで第8戦後からのカーボン・ボンネット仕様を再現している。
藤原拓海 AE86トレノ(頭文字D)



セリカの上級車種として登場した。2代目はリトラクタブルヘッドライトを装着し、直線的且つ斬新なデザイン。当時の輸出仕様の名前がセリカ スープラといい、後継モデルの車名に残された。車名であるセリカは、スペイン語で「天空の」という意味である。
CELICA XX M00273,274,275 1983



AE86レビン、トレノ以来の小型FRスポーツモデルとなり、トヨタの新FRパッケージを採用する。98-99年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。車名のアルテッツァはイタリア語で「高貴」の意味である。
ALTEZZA M00109,110,111 1998



ミッドシップレイアウトのスポーツモデルであったMR2の後継車にあたるMR-S。MR2同様にリヤミッドシップであるが、ボディはオープンタイプ。車名のMR-Sは、Midship Runabout-Sports=「ミッドシップ式の小型車」の意味である。
MR-S 1999



トヨタの最高級パーソナルカー。高価であるにも関わらず大ヒットを記録し、高級パーソナルクーペという新市場を開拓した初代の後を受けて誕生したシリーズ2代目。車名であるソアラは、英語で「最上級グライダー」。
SOARER 1988






トヨタ 86
販売 サイズ 価格 全3車種
京商 1/64 1000円 カルワザ限定



2012年2月に発表した本格派スポーツカー TOYOTA 86(ハチロク)。トヨタが久しぶりにスポーツカーを発売することで話題沸騰。トヨタ自動車と富士重工業が共同開発した水平対向4気筒エンジンをフロントミッドシップに搭載。低重心に配置したことで優れた運動性能を発揮し、走り屋にとっては非常に魅力的なパッケージに仕上がっている。スポーツカーとしては比較的低価格に抑え、オプションパーツをラインナップすることで自分なりにハチロクを仕上げる楽しみもある。また走り屋が増えそうな予感がする。
86  M02843 2012





トヨタ 2
2014年11月4日発売
販売 サイズ 価格 全25車種
京商 1/64 648円 第69弾




Century  M3049,3050 Crown  M03051,3052




GAZOO Racing TOYOTA 86
Nurburgring 24h  M03053,3054