チョコエッグ別館
(Furuta)
20両
チョコの中には宝物が。。。

別館では、ミニカー以外のものを展示しております。



コンビニなどで売っていいるおまけ付きチョコ。
チョコよりもおまけが気にだしたら、立派なコレクターの
仲間入り!!

「SL&ブルトレ」 2004年1月発売 全20両



























Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
SL&ブルトレ
2004年1月発売
全19種+1
合計 20台
来夢音の購入記
チョコエッグにはまったのは、このSL&ブルトレからだった。。。自力でフルコンプを狙ったが、シークレットよりも 8の「ハチロク」が出なかった。結局初めてヤフオクを利用しその便利さにはまって行く。

明治政府によって鉄道が開業される前年の1871年に、英国のバルカン・ファウンドリー社から輸入された蒸気機関車。導入当時の機関車番号が「1」であったことからこうよばれている。
1936年に東京の交通博物館に移された、記念すべき日本最初のSLである。
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1号機関車(150形)
1B型タンク式機関車

米国ボーたー社製、軸配置1Cのテンダ式機関車。1880年、手宮−札幌間に開通した北海道最初の鉄道“幌内鉄道”に2両導入され、7105は「義経」、もう1両は「弁慶」と名付けられた。以降輸入された順に「比羅夫」「光圀」「信広」「静」と名付けられている。
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7105号機(7100形)
1C形テンダ式機関車「義経」

昭和初期、簡易線と呼ばれるローカル線での使用を目的に開発された軽量小型のタンク式機関車。すっきりとしたスタイルのC12形は1932年から293両が製造され、地方線区で活躍した。C1266は平成6年、真岡鉄道で動態保存され、復活・運行を果たしている。
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C12 66号機(C12形)
1C1形タンク式機関車

米国からの導入機8200形を参考に作られ、国産初の3シリンダ方式を採用した旅客用機関車。中でもC53-43は、1934年、世界的に流行していた流線形を取り入れて改造された唯一の機体である。しかし、保守・点検等の難しさから、直線的な元の形態に戻された。
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C53 43号機(C53形)
2C1形テンダ式機関車

C58形は1938年から製造が始まった貨客両用車で、万能型と呼ばれた。全国で活躍した後に363号機は埼玉県内の小学校で静態保存され、1988年秩父鉄道にて運行を再開した。パレオエクスプレスの愛称は秩父地方に生息していた海獣パレオバラドキシアから名付けられている。
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C58 363号機(C58形)
1C1形テンダ式機関車
「パレオエクスプレス」

日本最大の旅客列車用機関車であるC62形は、1948年から翌年にかけて49両が製造され、特急牽引の主力として活躍した。中でもC62-2は特急「つばめ」を牽引、デフレクタに付けられたつばめのエンブレムから「スワローエンゼル」の愛称で親しまれている。
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C62 2号機(C62形)
2C2形テンダ式機関車
「スワローエンゼル」

当時の最新技術を投入して、1936年より1115両以上が製造され、「デゴイチ」の愛称で有名な蒸気機関車の傑作。D51-498は近年、動態保存列車として復活。上越線を走る「SL奥利根号」ほか様々なイベント列車に配備され、今なお、高い人気を集めている。
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D51 498号機(D51形)
1D1形テンダ式機関車
(標準型)

1914年、輸入蒸気機関車に代わって開発された国産初の旅客用蒸気機関車である。先代車に「島式」という新方式を採用し、同時期の貨物用である9600形と対をなす大正の名機として知られている。「ハチロク」の愛称で親しまれ、日本各地の路線に展開した。
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8620形
1C形テンダ式機関車
(デフ付)

大阪−札幌間の約1500kmという日本最長距離を走る豪華寝台特急。大阪−青森間はモスグリーンの塗色が特徴的な交直流電気機関車 EF81形がロングラン牽引する。A寝台2人用個室「スイート」や食堂車「ダイナープレヤデス」などハイグレードな客室設備も魅力。
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EF81形 B-B-B電気機関車
(三電源式交直両用電気機関車)
「トワイライトエクスプレス」
(大阪〜札幌間)
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大阪−新潟間を米原経由で走行する夜行急行列車。583系で運転される唯一の定期列車として知られ、夜行・昼行両用の設備を持ち、A寝台、B寝台、グリーン車、座席車ほか車両編成が多彩。下りの新津−新潟間は、快速列車として通勤の足にも利用される。
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583系
(三電源式交直両用電気機関車)
急行「きたぐに」
(大阪〜新潟間)
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ブルートレインの元祖と呼ばれる東京−下関間を結ぶ寝台特急。1000tを超える貨物列車を時速120km/hで単機牽引できる高性能電気機関車EF66形が先頭に立つ。ダイナミックな外観を持つEF66形の量産型は、汚れ防止用のヒサシを装備。高速貨物列車としても活躍する。
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EF66形 B-B-B電気機関車
(直流電気機関車)
「あさかぜ」
(東京−下関間)
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日本海に沿って関西・北陸地区と東北地区を結び、1往復は北海道の函館まで乗り入れる寝台特急。大阪−青森間を日本海縦貫線のエースと呼ばれる3電気式のEF81形が牽引。直流1500V、交流2万V60Hz、2万V50Hzの3種類の電源を切り換えながら走行できる。
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EF81形(ローズカラー)
B-B-B電気機関車
(三電源式交直両用電気機関車)
「日本海」
(大阪−青森・函館間)
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1968年に大阪と九州を結ぶ寝台列車として登場「ゴハチ」の愛称で親しまれ、戦後の日本を代表する旅客用電気機関車EF58形が牽引したことで有名。その後、牽引機の変更などを繰り返し、2000年3月のダイヤ改正で「あかつき」との併結運転になった。
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EF58形 2C-C2電気機関車
(直流電気機関車)
「彗星」
(2003年:京都〜南宮崎間)
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大阪−東京間を東海道ルートで連絡する伝統的な寝台急行列車。日本の代表的な直流電気機関車EF65形が全区間を牽引する。新幹線の最終より遅く出発し、始発より早く到着するというダイヤが特徴。日本で初めて名称が付けられた急行列車としても知られる。
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EF65形(1000番台)
B-B-B電気機関車
(直流電気機関車)
急行「銀河」(東京〜大阪間)
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1999年7月に寝台特急「カシオペア」牽引用として登場した専用機。シルバーの車体にカシオペアイエロー、カシオペアオレンジ、カシオペアブルーが鮮やかに配色されている。2003年現在は、3機のEF81形がこの塗色で活躍中である。
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EF81形 B-B-B電気機関車
(三電源式交直両用電気機関車)
「カシオペア」
(上野〜札幌間)
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1988年3月の青函トンネル開通とともにデビューした上野−札幌間を走る寝台特急。赤色をベースに流れ星のデザインを配したEF81形が上野−青森間の牽引を担当する。
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EF81形 B-B-B電気機関車
(三電源式交直両用電気機関車)
「北斗星」
(上野〜札幌間)
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上越線から北陸本線経由で上野−金沢間を連絡する寝台特急。勾配線区で強さを見せる直流電気機関車のEF64形が上野−長岡間の牽引を担当。
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EF64 36号機(EF64形)
B-B-B電気機関車
(直流電気機関車)
「北陸」(上野〜金沢間)
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1970年に首都圏と奥羽地区の連絡を目的に誕生したブルートレイン。当初は奥羽本線を走破していたが、山形新幹線の開業工事に伴って、上越・羽越本線経由にコースを変更。現在は赤色の交直両用電気機関車EF81形が上野−青森の全区間を牽引している。
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EF81 55号機
(EF81形:JR東日本色)
B-B-B電気機関車
(三電源式交直両用電気機関車)
「あけぼの」(上野〜青森間)
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上野と青森の間を東北新幹線経由で走行した人気の高い寝台特急。1968年から1994年までの約26年間、昼間は座席車、夜間は寝台車として効率的な運用ができる交直流両用の583系電車が牽引した。廃止後も「はくつる81・82」583系が臨時列車として姿を見せた。
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583 6号機(583系)
(三電源式交直両用電気機関車)
「はくつる」(上野〜青森間)
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シークレット

C55形の改良版ともいえるC57形は、1973年から通算201両が生産された急行旅客用の機関車である。スポーク動輪に代えて、ボックス形動輪を採用し、その優美な姿から「貴婦人」とも呼ばれる。お召し指定機は特別車両として整備され、皇族専用車として使用された。
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C57 1号機(C57形)
2C1形テンダ式機関車
(お召し指定機)