ジョージア館
41台

2006年彗星のごとく
登場したミニカーおまけ
新規参入
BMW
ランボルギーニ
歴代スカイラインGT-R
メルセデス・ベンツ
メルセデス・ベンツ(プルバック)





ジョージアオリジナル
ヨーロッパ名車シリーズ
BMW×京商 Mシリーズコレクション 全6車種

期間:2013年9月24日(火)から
内容:対象の全国コンビニエンスストアにて、ジョージア「ヨーロピアン プレミアムブレンド エスプレッソと生クリームの贅沢な味わい」 に1個。

@M3 M02853 2007
3シリーズクーペのボディをベースとしながらも、ドア以外のパネルを専用で設計。ルーフにはカーボンファイバーを採用し、エンジンはV型8気筒を採用。0〜100km/h加速性能は、わすか4.8秒を実現。ブレーキング時や、アクセルペダルを戻しての走行時に、バッテリーを充電するブレーキ・エネルギー回生システムを採用し、これにより燃料を使わずにバッテリーを充電する機能も有した。サーキットだけでなく公道においても理想的な走行ラインを駆けぬけるクルマ。新しいエンジン、ドライブトレイン、シャシーを持つ軽量・低重心化を実現した高性能スポーツ・カーである

AM5 M02854 2011
ミドルクラスのセダンである5シリーズのボディに、ツインスクロールターボ高回転型4.4LのV8エンジンを搭載。最高出力は560ps、最大トルクは69.4kgmを発生。エクステリアは大型エアインテークを持つフロントバンパー、フロントフェンダーのエアアウトレット、4本出しのエキゾーストパイプ、リアディフューザーなど、ひとめでM5と分かる。卓越したロードホールディング性やコントロール性を誇り、燃費性能にも配慮されながら、0〜100km/h加速4.4秒というハイパフォーマンス。サーキットでも市街地でも、余裕のあるワンクラス上の”走り”をもたらしてくれる。

BM6グランクーペ M02855 2013
クーペ、コンバーチブルに続くM6シリーズ第3のボディーバリエーション。Mモデルならではの高い動力性能と、豪華で美しいスタイルの融合が特徴。同時に4ドアのボディーがもたらす居住性の高さも見どころ。エンジンは4.4リッターV8ツインスクロールターボ。最高出力は560ps、最大トルクは69.4kgm、レブリミットは7200rpm。0〜100km/h加速4.2秒という動力性能を実現。最高速は250km/hでリミッターが作動するが、オプションの「Mドライバーズパッケージ」装着車では306km/hに達する。

CX6 M M02856 2009
Mパワーを搭載、クーペとSUVシルエットを融合させたスーパーSUV。 高性能を主張する大きなエアインテークがバンパー左右に開き、V字型のフードと薄いヘッドライトでスポーツ性を表現するスタイルが特徴。最高出力555psを発揮する4.4L V型8気筒DOHCツインスクロールターボエンジンは、新技術のダイナミック・パフォーマンス・コントロールが走行・車両状況に応じ、駆動力を臨機応変に左右のリヤ・ホイール間で配分、パワーを余すことなく路面に伝え、SUVながら0〜100km/h加速4.7秒、オプション装着車の最高速は275km/hというハイパフォーマンス。

DZ4 Mロードスター M02857 2006
”M”のパワーを注ぎ込んだエレガントな究極のオープンスポーツカー。前後バンパーやリブの入れられたボンネットは専用設計である。最高出力は343ps、最大トルクは37.2kgmにまで高められ、リッター辺り100psを超え、パワー・ウェイトレシオも4.2kg/psを達成。0〜100km/h加速を5秒で達成する実力を持つ。組み合わされるトランスミッションは6速MTのみ。このエンジンは自然吸気で専用のスポーツサスペンションなど、シャーシ関係もMロードスター専用にチューニングされている。

EX5 M M02858 2009
BMW初のSUVに”M”パワーを搭載したSUV最強ともいえるX5 M。4.4L V型8気筒DOHCツインスクロールターボエンジン搭載。最高出力は555psを発揮、6速MスポーツATが組み合わされる。高性能を主張する大きなエアインテークがバンパー左右に開き、V字型のフードと薄いヘッドライトでスポーツ性を表現するスタイルが特徴。555psと69.3kgmの数値を引き合いに出すまでもなく、約2.4トンの自重を感じさせない圧倒的な加速を実現している。



GEORGIA
ランボルギーニ ミニチュアカーコレクション
全10種 5車種×2色 1/100scale

期間:2006年5月8日〜
内容:対象の「コカコーラ ジョージア エメラルドマウンテンブレンド、ヨーロピアンブレンド(缶コーヒー)」製品を買うと、ランボルギーニの1/100スケールのミニチュアカーがもれなくついてくる
来夢音の購入記
ジョージアシリーズ第2弾。ランボルギーニ、プラ製ではあるがミニカーの出来のよさもUPしたように感じる。このサイズでガヤルドが出たのが嬉しい。


日本で1970年代に巻き起こったスーパーカーブーム。その主役のひとつとして、当時圧倒的な人気を誇っていたのが、ランボルギーニ・カウンタックだ。その前衝的なボディーデザインや、スイングトップ式のドア。そして375PSの最高出力を誇る、3929ccのV型12気筒エンジンをミッドシップし、300km/hの最高速をカタログに掲げるなど、スーパーカーとしてのインパクトは、ライバル車と比較しても限りなく大きかった、LP400はカウンタック・シリーズのファーストモデルで、1973年に発表。1978年まで生産が継続された。
ランボルギーニ カウンタック LP400
(1973〜)


1973年に発表されたカウンタックLP400は、実際には1975年からその生産が開始され、1978年には前後にオーバーフェンダーを組み合わせ、より戦闘的なスタイルとなった改良型のLP400Sni進化。さらに1982年になると、ミッドのV型12気筒エンジンを4754ccに拡大したLP500Sへと改良される。最高出力は375PSと、これはLP400と同一値。同時に左右のスイングトップ式ドアが大型化されている。カウンタックはその後1985年に5000QV(クワトロバルボーレ)、そして1988年には最終型のアニバーサリーに進化する。
ランボルギーニ カウンタック LP500S
(1982〜)


1990年代のランボルギーニが、唯一生産したプロダクションモデルが、このディアブロである。カウンタックの後継車として1990年に発表され、デビューからしばらくは5707cc仕様のV型12気筒エンジンを基本スペックにマイナーチェンジを繰り返してきたが、2000年には排気量を5992ccに拡大。2001年にムルシエラゴに市場を譲るまで、多彩なバリエーションがランボルギーニからはリリースされている。カウンタックで採用され、世界のマニアを魅了したスイングトップ式ドアは、もちろんこのディアブロにも健在である。
ディアブロ
(1990〜)


1998年、ランボルギーニはドイツのアウディ・グループに吸収され、そのコントロール下でスーパーカーつくりを続けることになった。ムルシエラゴはディアブロの後継車であると同時に、アウディ傘下のランボルギーニが生み出した最初の作品だ。デビューは2001年秋。メカ二ズムの基本構造はカウンタック、ディアブロのそれとほとんど変わらないが、エンジンはさらに6192ccにまで排気量拡大され、最高出力は580PSを主張している。2003年のランボルギーニ創立40周年には、専用色を採用した記念限定車も誕生している。先日ビックマイナーチェンジが実施され、さらに高性能なムルシエラゴLP640へと進化した。
ムルシエラゴ
(2001〜)


かつてランボルギーニは、V型12気筒モデル以外にも、よりコンパクトでリーズナブルなモデルを生産していた。1980年代に消滅した。そのスモール・ランボルギーニが復活を遂げたのは2003年春のこと。500PS仕様のV型10気筒エンジンをミッドシップするその新型車には、ムルシエラゴと同時に、やはり闘牛に由来する、ガヤルドの車名が与えられた。現在ではこのガヤルドは、520PS仕様へと進化しており、またボディータイプもクーペのほかにスパイダーを用意。現代ランボルギーニの主力モデルとしてその存在は重要だ。
ガヤルド
(2003〜)




GEORGIA オリジナル
歴代スカイラインGT-R ミニチュアカーコレクション
全10種 5車種×2色

期間:2006年12月12日〜
内容:ミニストップ、ampm、デイリーストアー、スリーエフ限定で、缶コーヒーのジョージアのおまけに付いてきた。
来夢音の購入記
ジョージアシリーズ第3弾は、スカイラインGT−R。しかし、メジャーなコンビにでは売られないというレア商品になった!?買いに行くのが面倒?でヤフオクにてGET。32赤のリアスポが変だったので1台だけ追加購入。その店では、1本110円だった。。。


通称:ハコスカ。
キャッチコピーは「愛のスカイライン」

初代スカイラインGT-Rはセダンからハードトップへ変更されKPGC10型となった。ハードトップはセダンよりホイールスペースを70mm短縮したことにより、運動性能が向上した。S20型2.0L直列6気筒DOHCエンジンを搭載。足周りはフロント側がストラット式、リア側はセミトレーリングアーム式で、4輪独立懸架だった。
スカイライン GT-R (KPGC10)
1970〜1973
サーキットでの勝利を宿命づけられた通称「ハコスカ」。カーレース通算20連勝という伝説の記録を打ち立てた。


通称:ケンメリ。
キャッチコピーは「ケンとメリーのスカイライン」

先代同様S20型エンジンを搭載し、専用ラジエータグリル、前後オーバーフェンダー、リアスポイラー等を装備する他、先代では標準でなかったラジオが標準装備とされている。排気ガス規制の影響で僅か197台が生産されたと言われ、うち195台が市販されただけで生産が終了された。レースに出場することもなかったが、生産台数が極端に少ないがゆえに幻のGT-Rとして有名。
スカイライン GT-R(KPGC110)
1973
当時のCMキャッチから通称「ケンメリ」と呼ばれる2代目GT-R。歴代のGT-Rシリーズの中でも少数生産だった為特に人気のある車種の一つ。


通称:アールサンニィ

16年ぶりに復活したGT-Rグレード。日本国内のみならず海外の自動車レースを席巻した。内に秘めたポテンシャルではフェラーリを上回ると絶賛された。復活したR32型は、2.6L直列6気筒DOHCエンジンにツインセラミックターボ(RB26DETT型)を搭載し、FRをベースとしつつも、高度な電子制御によって4輪に自在に駆動力を配分できる4輪駆動システム(アテーサE-TS)を装備する4輪駆動車とされた。
スカイライン GT-R(BNR32)
1989〜1995
16年の歳月を経て復活した記念すべき第2期GT-R。新たに設計したシャーシと駆動系がもたらすハンドリングは数々の賞賛を得た。


通称:アールサンサン。
キャッチコピーは「マイナス21秒ロマン」

R32に比べて全体的に大型化され、車両重量も増加した。エンジンはGT-R専用となる2.6L直列6気筒DOHCエンジン(RB26DETT型)を搭載。歴代のGT-Rでは初めてテレビCMがつくられ、ニュルブルクリンクオールドコースでのライムラップが7分59秒だったことから、R32型GT-Rとのタイム差を元に「マイナス21秒ロマン」というキャッチコピーが用いられた。
スカイライン GT-R(BNR33)
1995〜1999
「究極のドライビングプレジャー」をコンセプトに開発され飽くなき挑戦で困難を克服しニュルブルクリンクサーキットで7分59秒という記録を出した。


通称:アールサンヨン。
キャッチコピーは「人に翼を」

歴代GT-Rの中でも究極のGT-Rと言える進化を遂げている。Vスペックには量産車には珍しいカーボンディフューザー等のアドバンスドエアロシステムを採用、鍛造18インチホイールを装備、トランスミッションは独ゲトラグ社と共同開発した6連MT、ブレーキはイタリアの名門ブレンボ製を標準装備。エンジンは第2世代最後となるRB26DETT型を搭載等、究極のドライビングプレジャーを名乗るに相応しい車に進化した。
スカイライン GT-R(BNR34)
1999〜2001
驚異のハイスペックを引っさげて登場した第2期GT-R最終進化型。280psを誇るエンジンを搭載した車体はドライビングプレジャーを追求した究極のハイスペックカーだ。






GEORGIA オリジナル
メルセデス・ベンツ ミニチュアカーコレクション
全10種
期間:2007年2月13日〜
内容:コカ・コーラHPより
■「メルセデス・ベンツ 1/100スケールミニチュアカーコレクション」キャンペーン
 「メルデセス・ベンツ 1/100スケールミニチュアカーコレクション」キャンペーンは、2月13日(火)から、対象の「ジョージア」製品を買うと、魅力の「メルセデス・ベンツ1/100スケールミニチュアカー」がもれなくついてくるキャンペーンです。

メルセデス・ベンツは、ガソリンを燃料とするレシプロエンジン車の黎明期から現代まで、自らの手によって進化させ発展させてきた自動車業界最古のメーカーです。
 いつの時代も、どのモデルも、その時代における最高水準の技術と性能と安全性を最大限に投じてつくり上げられたベンツは、「ジョージア」をご愛飲いただく20代から40代男性にとっては羨望の的であり、"最高のステータス"です。
 ミニチュアカーは、実物の1/100のスケール。タイヤはゴム製など細部にこだわり、メルセデス・ベンツの世界観を忠実に再現。また、これまでとは異なり、プレミアムの入っているキャップ自体を透明なディスプレイケースにすることにより、そのまま飾れるコレクション性の高いプレミアムを作り上げました。これは「ジョージア」にとって新しいプレミアムスタイルの提案です。
 メルセデス・ベンツファンや車好きの方のみならず、幅広い世代を魅了するレアアイテムとなっています。
 ミニチュアカーのラインアップは、300SL、230SL、350SL、560SEC、190Eの往年の人気5車種と現行のCLK-Class、E-Class、S-Class、C-Class、SLR McLaren人気5車種の合計10車種となります。

来夢音の購入記
ジョージアシリーズ第4弾は、メルセデス・ベンツ。タイヤがゴムになったり、キャップを透明にすることにより、ディスプレイケースを考えているとは。。。コレクターも満足です。

ル・マン24時間を制覇した伝説の名車

ルーツは52年誕生の300SLプロトタイプ(W194)。その年のル・マン24時間レースに挑戦し、いきなり優勝といる離れ業をやってのけた。そして2年後、超軽量ボディ構造やガルウイングドアに代表される独創の技術をそのままに、300SLは生産型のW198へと発展する。世界で初めて燃料噴射装置を採用した3L直6ユニットは215馬力を発揮し、最高速はなんと時速260キロ! 技術力、性能、美しさ・・・のすべての面まで、まさに当時のスポーツカーの頂点を極める存在だった。57年にはロードスターが登場。名声を不動のものとする。
M03026
300 SL

エレガントに変身したSLの第2世代

重厚感を醸し出す縦目ヘッドランプと、「パゴダルーフ」の愛称で知られる中央がくぼんだ形状の脱着式ハードトップが、W113のコードネームを持つ2代目SLのアイキャッチ。エレガントさを際立たせたルックスや快適性を高めたキャビンが象徴するように、この世代でSLはラグジュアリー路線を明確にし、「世界を代表する高級ロードスター」のイメージと地位を確立した。エンジンは直列6気筒SOHC。63年の登場時には2.3Lだったが、65年に2.5Lの250SL、67年に2.8Lの280SLへと発展し、パフォーマンスを強化していった。
M03027
230 SL

V8の心臓を得てSLの進化は加速

より速く、さらに快適に。そんなファンの要望に応えて、メルセデスはSLの心臓を直6からV8へスイッチ。あわせてボディサイズの拡大、内装や装備の充実、新世代サスペンスの導入なども実施し、コードネームR107こと3代目SLを71年に送り出した。そこで忘れてならないものは、4シーターキャビンを持つクローズドトップ版のSLCの存在。ロードスターのSLのクーペのSLCを擁して、メルセデスは高級クーペ市場を席巻した。また、V8ユニットは時代を追って進化。73年に4.5L、81年に5L、86年に5.6Lが投入された。
M03028
350 SL

贅を尽くしたプレステージ・クーペ

ボディサイズは全長4935mm全幅1830mm、エンジンは285馬力/44.8kgmの高性能を誇る5546ccのV8! 80年代高級クーペ界の、まさに頂点に君臨していたのが、メルセデス560SEC(C126)だ。ベースモデルは、ABSやエアバッグなどの先進技術をいち早く導入し、安全の新しい世界基準をカタチにしたW126・Sクラス。そこに、SL系の「SLC」が持つスポーティさやパーソナル感を加味したSECは、新時代の高級クーペ像を確立した。登場は81年で、560SECの投入は86年。その系譜は現在のCLクラスが引き継ぐ。
M03029
560 SEC

190シリーズの過激なエボリューション仕様

82年に登場し、今のメルセデスの成長路線の礎を築いたのが190シリーズだ。それまでの車種構成はSクラス、コンパクトクラス(現在のEクラス)、SL&SLCに限られていたが、190の追加で視野が大きく拡大した。またサーキットでも大活躍。コスワース設計のDOHCヘッドを持つスポーツモデル、「2.3-16」は88年に2.5Lへと排気量を拡大して「2.5-16」に発展。レースへの本格参戦を果たし、89年にEVO、90年には専用エアロパーツとローダウンサスで武装したEVO2を投入!BMW-M3と繰り広げた熱戦は今も語り草だ。
M03030
190 E EVOU

ルックスも走りも美しい高級パーソナルカー

エレガントさと華やかさを絶妙にブレンドしたスタイルは、プレステージ・クーペとして名高いCLクラス譲り。だが、ボディはひと回りコンパクトでCクラスをベースとするモデルらしく気軽につきあえるフレンドリーさも兼備する。それが、最良のパーソナルカーとして世界で絶大な支持を集める理由だ。現行のW209は第2世代。クーペのほか、爽快なオープンエアモータリングを提供するカブリオレを設定する。充実したラインナップもCLKクラスの魅力で、その頂点には481馬力を発揮する6208cc・V8を搭載するCLK63AMGが君臨する。
M03031
CLK−Class

世界で信頼を集めるメルセデスの中核モデル

ラグジュアリーカーのセグメントにおいて、つねに「世界のリーダー」の役割を担ってきたのがEクラス。まさしく高級車の定番だ。かつては保守的なイメージが強かったが、楕円4灯のツインヘッドランプを採用した先代W210の時代に、スポーティさや優美さという新たな魅力をプラス。02年投入の現行W211では、その個性にさらに磨きをかけて人気を加速させている。ボディタイプはセダンとワゴンの2つ。高級車本来の快適性、豪華さと、抜群の機能性や多用途性を両立させたワゴンは、「最上にして最良のワゴン」として酒井が認める存在だ。
M03032
E−Class

圧倒的な存在感を放つトップ・オブ・ザ・セダン

メルセデス・セダンの最高峰にして、世界の最高級車のベンチマークになっているのがSクラス。”S”は「スーパー」の略号で、「すべてに超越したモデル」であることを意味する。現行W221のデビューは05年。先代W220で確立されたダイナミックかつスポーティなイメージを継承しつつ、性能、上質感、安全性のレベルをさらに引き上げたのが見どころだ。押し出しの強いルックス、そして圧倒的な性能と快適性は、メルセデスの旗艦ならではの魅力。「さらなる満足」を提供するロングボディやV12エンジンを設定するのもSクラスの伝統だ。
M03033
S−Class

よき伝統を継承するコンパクト・メルセデス

190シリーズ(W201)の発展・後継車として開発されたのがCクラス。現行W203は2代目で、01年にリリースされた。日常の取り回し性に優れたコンパクトなボディを持つが、確かな性能、高度な安全性、高いクオリティはメルセデス基準。とにに「安心感に満ちた走り」は特筆すべきポイントで、乗るほどにクルマへの信頼と愛着感を深める。ボディタイプはセダン、ステーションワゴン、スポーツクーペの3つ。ファッショナブルなルックスとスポーツィな走り味を特徴とするスポーツクーペは、アクティブなユーザーや女性層の支持を集める。
M03034
C−Class

最高速334キロを誇る究極のスポーツカー

F1の世界で強力なジョイント体制を組む、英マクラーレン社と共同開発した夢のスーパースポーツ。SLRの車名は、50年代半ばに圧倒的な速さと強さ実証したレーシングマシンの300SLR(W196)に由来する。スイングウイング式ドアを特徴とするボディはカーボンモノコック構造。フロントに積むAMG特製のスーパーチャージャー付き5438ccV8ユニットは626馬力を炸裂させ、最高速はなんと時速334キロみ達する!ちなみにミッションは5速ATを採用。究極の高性能と、日常のイージーな運低を両立させているのも大きな見どころだ。
M03035
SLR McLaren





コンビニ限定!
ジョージア「メルセデス・ベンツ プルバックカー」
全8種
期間:2012年6月26日〜
内容:コンビニ限定!ジョージア「メルセデス・ベンツ プルバックカー」
■缶コーヒーでお馴染みの“エメマン”ことジョージア「エメラルドマウンテンブレンド」が、持ち運びに便利な280mlスリムペットボトルになって本日新発売。これを記念して、全国のコンビニでは対象商品1本につき1個、メルセデス・ベンツのプルバックカーがもらえる「ジョージアメルセデス・ベンツプルバックカーキャンペーン」がスタートした。
本キャンペーンの対象商品は、前記の「ジョージアエメラルドマウンテンブレンド280mlスリムペット」と「ジョージア贅沢ミルクのカフェオレ280mlスリムペット」の2種類。プルバックカーは「Mercedes−BenzB−Class」「Mercedes−BenzC−ClassSedan」「Mercedes−BenzC−ClassStationwagon」「Mercedes−BenzE−Class」「Mercedes−BenzCLS−Class」「Mercedes−BenzCL63AMG」「Mercedes−BenzSL65AMGBlackSeries」「Mercedes−BenzSLSAMG」の8種類がラインナップ。

SLS AMG
M03036