チョコエッグ館
(Furuta)
91台
チョコの中には宝物が。。。


コンビニなどで売っていいるおまけ付きチョコ。
チョコよりもおまけが気にだしたら、立派なコレクターの
仲間入り!!

「チョコエッグ ニッサンコレクション」 2005年1月17日発売 全21台
「チョコエッグ トヨタ車コレクション」 2005年9月19日発売
「チョコエッグ ホンダコレクション」 2006年1月16日発売 17台
「チョコエッグ ニッサンミュージアム」 2006年9月4日発売 16台
「チョコエッグ マツダコレクション」 2006年12月11日発売 全16台
「チョコエッグ トヨタカーコレクション」 2007年1月15日発売 4台
「チョコエッグ 軽自動車」 2007年10月22日発売 全14台
「チョコエッグ 名車コレクション」 2008年2月4日発売 全16台

チョコエッグ別館  
20両






Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
NISSAN
COLLECTION
日産コレクション
2005年1月17日発売
全17種+1(彩色違い3色)
合計 21台
来夢音の購入記
ついにチョコエッグにもミニカーが登場!
最初は、どうかなと思ったがコレがなかなか。でもチョコはいらない。。。ということでヤフオクにてGET!ブラインドものは、ヤフオクのがトータル的に安いと思うのは来夢音だけか。。。

メーテルリンクの童話『青い鳥』にちなんで命名。1959年、マイカー時代の到来を受け「幸せを呼ぶ〜」のキャッチフレーズとともに小型車市場を席巻きした。日本初のユニサーボブレーキを採用し、近代的な美しさを持つデザインと、安定感のある乗り心地で絶大な支持を受けた。
ブルーバード 1000
型式:310

ドイツ人デザイナーの手による「宝石のカット」をイメージした端正なスタイリング。継ぎ目のないボディパネルをはじめとして、アルミ削り出しのラジエターグリルや曲面ドアガラスなど、カスタムカー風の手の込んだ造りで、当時の日本車で最も美しいといわれた。
シルビア 1600クーペ
型式:CSP311

第2回日本グランプリの活躍で“羊の皮を着た狼”という称号が与えられ、1968年にはスカイライン2000GTとして市販された。その後、ホイールベースを短くし、運動性能を高めたGT-Rハードトップが誕生、1972年、GT-Rは富士GCシリーズ・300kmスピードレースで栄光の50勝を達成した。
スカイライン 2000GT-R
HARDTOP 型式:S50

スーパー・スポーツ・セダンの印象も色濃く、「新しい時代のセダン」というキャッチフレーズでデビューした510。三角窓を廃した直線的なフォルムや、超音速機をイメージしたスーパーソニックラインなど、ハイスピード時代の到来を予感させるデザインとなった。
ブルーバード
1600SS 型式:510

シャープなラインで構成されたスタイリングで1967年に登場し、今なお多くの人々を魅了する名車。最高出力145馬力の2000ccOHC・U20型エンジンを搭載し、「貴婦人」の名とは裏腹に最高速度は205km/h、0〜400mを15.4秒で走るじゃじゃ馬ぶりを発揮した。
フェアレディ2000
SR311 型式:SR311

Z432はスカイラインGT-Rに使用されていた、日本初のDOHC4バルブ“S20型エンジン”を搭載し、最高速度は210km/hだった。その装備をさらに軽量化したZ432-Rは数々のリースで活躍、生産数は三十数台しかなく、今でも「幻のZ」として語り継がれている貴重なモデルである。

フェアレディZPS30Z
432R 型式:S30

プリンスの技術陣が開発、独特のハッチスタイルが当時人気を呼んだ日産初のFF車。スポーツグレードのX-1-Rはオーバーフェンダーとフロントにスタビライザーを装着している。当時のパンフレットには「ついに登場!地を蹴る純血マシーン、チェリークーペ」とある。
チェリーX-1-R
型式:E10

1979年リリースの910は、「ブルーバードお前の時代だ。」のCMで登場。510の再来とも言われ、小型車クラスで連続27ヵ月トップというベストセラーカーとなった。こうした人気を背景にスポーツグレードのSSSにターボチャージャーを装着したターボシリーズが登場した。
ブルーバード TURBO
SSS-S 型式:910

フェアレディZ生産100万台を突破した1983年に、3代目Zとして登場した。エンジンはそれまでの直列6気筒に代わり、新開発のV型6気筒ターボを搭載。300ZXには国産車最強といわれた、最高出力230PS/最大トルク34.0kgmのスペックを持つVG30E・Tターボエンジンが投入されている。
フェアレディZ
300ZX 型式:Z31
10
スポーツフィールドを満喫させる「3ドアクーペ」を開発コンセプトとして1989年にデビュー、FRにこだわったS13シルビアのハッチバックモデル。エアロフォルム・ボディにCA18DETエンジンを搭載、特徴的なリトラクタブルヘッドランプを採用している。
180SX RPS13前期型
型式:RS13
11
1989年、8代目となるスカイラインが登場。ボディサイズを縮めて運動性能の向上を図り、本格的スポーツセダンとしてさらなる進化を遂げた。同年、2.6Lツインカム24バルブ・ツインセラミックターボエンジンを搭載した伝統の“GT-R”が復活を果たした。
スカイラインGT-R
R32 型式:R32
12
1989年、完璧なスーパースポーツカーを目指して登場したのが4代目の「Z32」である。地を這うようなワイド&ローのエクステリアとともに、国内で初めて最大出力280psに達したハイパフォーマンスによって、多くのスポーツカーファンを驚愕させるモデルとなった。
フェアレディZ Z32
型式:Z32
13
スカイライン伝統の「速いハコ」が戻ってきた。10代目を数える区切りのモデルチェンジを飾ったのは、ホイールベースを短縮し、全長を切り詰めた新型R34だった。さらに、RB26DETTエンジンを搭載したGT-Rが登場、モータースポーツからフィールドバックされた究極の形が誕生した。
スカイラインGT-R
R34 型式:R34
14
1992年登場の2台目マーチがK11型である。デビュー以来、日本をはじめヨーロッパ市場においても人気を呼び、累計約250万台ものセールスを記録。優れたパッケージングと軽快な走りで、日本を代表するコンパクトカーとして高い評価を得ている。
14.マーチ AK11
型式:K11
15
2001年の東京モーターショーで姿を現し、翌年生産モデルとなったマーチ。丸みを帯びた未来的な外観はそのままに、コンパクトなボディとシャープで心地よい走りを実現した。運転のしやすさや安全性にも配慮、インテリアも質が高く、まさに“Friendly”なスモールカーである。

マーチ
型式:K12
16
本場アメリカのミニバンテイストを取り入れた精悍なフロンとマスクと重厚感のあるスタイルが魅力。「ダイナミックを駆り立てる NEWエルグランド誕生。」の言葉どおり、VQ35DEエンジンを搭載し、力強さと上質さが調和したしなやかなクルージングを実現した。
エルグランド
型式:E50
17
アメリカで人気が高く、「Z-Car」と呼ばれているフェアレディZ、5代目となる新型フェアレディZは前後を絞り込み、洗練されたスポーティーさを感じさせる斬新なデザインとなった。アメリカはもちろん、神話を現代に受け継ぐ1台として国内でも人気が高い。

フェアレディ350Z
型式:Z33
S
1914年に完成した「脱兎号(DAT CAR)」の“DAT”は3人の資金協力者(田健治郎・青山禄郎・竹内明太郎)のイニシャルから取られている。国産車のルーツのひとつであり、また日産の前身であるダットサンの源流ともいえる記念すべき車である。
ダット号
(シークレット)







Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
Honda
COLLECTION
ホンダコレクション
2006年1月16日発売
全15種+1(彩色違い4色)
合計 20台 内17台
来夢音の購入記
チョコエッグミニカーシリーズ第2弾!
モトコンポやS800の屋根が脱着できるなど、うれしい改良が追加された。
コレは、何を思ったか自力で挑戦。。。結局、欲しかったシティRが出ず。フルコンプは目指さず車種コンプへ。

1966年にデビューしたエスシリーズの最終型。当時、既に世界の頂点を極めつつあった二輪車やF1譲りの技術がふんだんに投入され、国内レースのGT-1カテゴリー1000ccクラスで常勝マシンになるなど、驚くべき戦果を残し、スポーツカーのついては先達たるヨーロッパのセレブリティーやエンスージアストからも高い評価を得たが1970年に惜しまれつつ生産を終えた。
(屋根パーツ付)

S800
1966年式

1981年に段々大きくなってきたシビックの下のレンジを埋めるべく発表されたコンパクトサイズの2ドアハッチバック。大きく低くなっていったシビックより全高を100mm高くし、優れた居住性を実現。背の高いトールボーイデザインを日本で初めて実践して見せ、またシティ搭載用として開発されたトランクバイクのモトコンポの同時発売など様々な意味でインパクトのあるモデルであった。            (モトコンポ付)
シティR
1981年式

1982年に追加されたターボモデルの外装にブリスター型のオーバーフェンダー、専用のニューコンバックスエンジン、クラス初のインタークーラーを搭載し、無鉛ガソリン車で世界最高の過給圧0.85kg/cu、FF1.2Lターボの極限に挑んだ110馬力を発揮するジャパニーズボーイズレーサーとして独自の世界を見せたモデル。
シティターボU
1984年式

1972年にデビューした新時代のベーシックな小型車。ヨーロッパ流の合理的な設計思想を盛り込んだ2ドアまたはテールゲートを備えた3ドアのシンプルな2ボックスボディ、それまでのホンダのイメージを覆す低回転低出力の水冷エンジンなど新鮮な感覚にあふれ高い人気を獲得。また、他社に先駆けて51、53年排ガス規制適合を果たした環境にも配慮したモデル。

シビック 1200
1972年式

1991年にデビューした軽自動車初のミッドシップスポーツカー。当時、世界最小のミッドシップスポーツカーで、純スポーツカーユニットへモデファイされ過給機の助けなしで64psのパワーを発揮するエンジンやホイールベースを長めに取り、剛性にも徹底的に拘ったシャシーを持つボディなど、すべてにわたって本格的な作り込みがなされ一部のファンに絶大な支持を得たモデル。
ビート
1991年式 M00105

1988年のショーデビュー後、世界中の自動車ファンが待望する中、1990年に正式発表された日本唯一のスーパーカー。オールアルミモノコックボディの採用や、280psから270km/hのマキシマムスピードを実現したVTECエンジン、F1GPを初めとするモータースポーツで本田が培った最先端技術の粋を結集して製作され、この世界の先端たるフェラーリやポルシェにも多大な影響を与えたモデル。
NSX
1990年式

1999年に発表されたホンダにとっての29年ぶりのFR車であり、かつての名作「Sシリーズ」の後継車。重量配分は理想である50:50を実現、新開発の「ハイX(エックス)ボーンフレーム」によりクローズドボディ同等以上で世界最高クラスのボディ剛性を確保し、2L4気筒自然吸気ながら最高出力250psという凄まじいパワーを発揮する真のリアルスポーツ。
S2000
1999年式

1997年登場のクリエイティブムーバーシリーズの第3弾で、家族みんなの使い勝手=優れたユーティリティーが徹底追及され、5ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、軽量コンパクトで実用性を重視した2.0LDOHCエンジンを搭載、乗用車として必要充分な性能を確保しながら、求め易い価格を実現したモデルとして人気を得た。
ステップワゴン
1997年式

1995年にインテグラシリーズのマイナーチェンジが施された際に、イメージリーダーとして追加されたスーパースポーツ版。NSXで高い評価を得た「TYPE-R」のネーミングを使用し、手作業でポート研磨するなど丹念なチューニングが施されたことによりリッターあたり111psの大パワーを発揮、さらにはそのパワーを支えるためのヘリカルLSDや固められたサスペンションなどが用意され、生粋のスポーツクーペとなっていた。
インテグラTYPE-R
1995年式
10
2001年に小さなサイズですべての要件をこれまでにないレベルで達成することを目標に開発されたスモールカー。キーテクノロジーのグローバル・スモールプラットフォームではセンタータンクレイアウトを採用し、広い室内空間、多彩なシートアレンジ、衝突安全性の向上を実現し、またフロントショートノーズ化、前後サスペンションのコンパクト化によってそれまでにない低床ビッグキャビンを実現していた。
フィット
2001年式
11
人と社会と車の「調和」という思いから名付けられ1996年で6代目となるアコードのワゴンタイプ。世界の地域ごとのニーズによりきめ細かく対応すべく、各生産拠点が共通フレームを基に独自のアコードを造るという発想からアメリカにおける生産拠点であるHAM(Honda of America Mfg.,Inc)で生産され、世界30ヵ国以上に輸出され、多くの人々に愛用されたモデルである。
アコードワゴンSIR
1996年式
12
大勢で乗れて使えて楽しく移動できる車をコンセプトに1994年に発売され、センターウォークスルーやフラットフロアを可能にした広い居住空間や乗降性に優れたセダンタイプの4ドアと低いフロアや世界レベルの安全性を実現した全方位安全設計ボディなどワンボックスカーのスペースユーティリティーとセダンの爽快な走りや快適な乗り心地、安全性を両立させたモデル。
オデッセイ
1994年式
13
ミニバン・イノベーションをコンセプトに速い、美しい、広い、を高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして2003年に開発された3代目「オデッセイ」。新開発の低床プラットホームにより立体駐車場にも入庫可能な低全高スタイルとしながら室内高は前モデルを上回り、3列7名乗用車のゆとりの室内空間を実現している。
オデッセイ
2003年式 M00136
14
ハートフルテクノロジーをキーワードに、安心、おしゃれ、快適で使いやすく、クリーンな新世代の軽乗用車の実現を目指し、2003年に開発された新型「ライフ」。全車「超-低排出ガス」認定取得の新開発エンジンや、簡単で多彩なシートアレンジと用途に合わせた数多くの収納スペースを持つ室内、ユニークなスタイリングと全タイプで選べる全12色ボディカラーを持つモデル。                  (彩色違い)
ライフ
2003年式
15
2004年に発売された4代目「レジェンド」。世界初の四輪駆動力自在制御システムと300馬力エンジンの採用や、徹底した軽量化と相まって、スムーズで安定した走行や高い旋回性能を実現させ、あらゆる走行状況において「上質」「快楽」「安心」を提供する上級スポーツセダンとして高い評価を得て、2004-2005日本カー・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた。
レジェンド
2004年式
16
1967年に発売されたホンダ初の量産軽乗用車。発売数ヶ月にして軽自動車のベストセラーになり、シリーズ全体でわずか1年半の短期間に累計生産30万台を超える人気を得る。フロントホイールを駆動する横置き空冷2気筒エンジンは当時、軽自動車初のSOHCで、その馬力、最高速度、広い居住スペースは日本の軽自動車の水準を引き上げる大きなきっかけとなった。                (シークレット)
N360
1967年式








Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
NISSANMUSEUM
チョコエッグ 日産ミュージアム
2006年9月4日発売
全11種+1(彩色違い6色)
合計 18台 内16台
来夢音の購入記
チョコエッグミニカーシリーズ第4弾!なぜかまたニッサン。。。でも車種コンプ。
最初は、自力で始めたがシークレットが出たのでストップ。食玩ショップやヤフオクを利用。
18
1972年C110型にモデルチェンジし「ケンとメリーのスカイライン」のキャッチコピーを掲げ「ケンメリ」と呼ばれた4代目。スカイラインのアイデンティティの一つとなる丸型4灯のテールライトとなり以後10代目のR34まで受け継がれる。DOHC24バルブの520ユニットを搭載した2000GT-Rは生産台数が少なく幻のGT-Rとされた。
スカイライン 2000GT-R
M00739
19
「スカイライン ジャパン」のキャッチコピーで1977年デビューした5代目。シィプアップされ直線基調の軽量化されたボディを持つ。発売当初にはDOHCやターボはラインナップになかったが、'80年のマイナーチェンジでL20E型直6SOHCエンジンにターボを加えたモデル、2000GT-TURBOが加わった。
スカイライン 2000GT TURBO
M02723
20
1979年、4年ぶりにフルモデルチェンジされた430セドリック。以前の抑揚の激しいラインから一転し、直線基調のスタイリングを待った。280Eブロアムには、コンピュータによる集中電子制御システム(ECCS)や、オプションでラジオ番組のプログラミングや走行距離/車速などの計算が可能なドライブコンピュータが用意された。
セドリック 4Dr HT 280E ブロアム
M00740
21
1981年に「New 愛のスカイライン」で登場した6代目。広告キャラクターが俳優のポール・ニューマンで「ニューマン・スカイライン」とも呼ばれた。'83年にマイナーチェンジされ後期型へと移項すると共に、パワーランバーサポート・パワーステアリング・パワーウインド等を装備したRS-X、翌年インタークラー搭載モデルが追加。
スカイライン 2000TURBO RS-X
M00785
22
1966年にサニーのバリエーションとして登場したサニートラックは、小型ボンネットトラックに分類される。初代は'67年から'71年にかけてのB20型(ベースはサニーB110型)で発売された。以降、大幅なモデルチェンジも無く1994年の終了まで24年間の生産が続けられた。

サニートラック H-GB121ロング
M00738,M02724
23
1987年の東京モーターショーに参考出品されて大きな話題を呼び翌'88年発売されるや否や、当時の好景気の追い風を受け大ヒットし、“シーマ現象”と呼ばれる社会現象までなった。Y31型セドリック/グロリアとシャーシを共有するシーマは販売チャネルごとに「セドリック・シーマ」「グロリア・シーマ」として販売された。
シーマ タイプU リミテッド
M00784
24
'80年代半ば、レジャーの多様化やアウトドア志向の高まる中、1986年に登場したRV(レクリエーション・ビークル)テラノ。登場時は2ドアのみだが、スタイリッシュなデザインは好評を博した。'87年にV型6気筒のガソリンエンジンを搭載するV6-3000R3Mを追加。'89年に4ドアがさらに加わった。

テラノ 4Dr V6-3000
M00782,M00783
25
「アソブ、ハコブ、キューブ誕生。」で1998年登場したキューブ。2002年にマーチと同じCR14DE型、1400ccのエンジンでモデルチェンジ。テールランプは従来の縦型からリアバンパー内臓の横型となり、角をイメージした個性的なデザインで話題を呼んだ。
キャッチコピーは「Cube.My room」。
キューブ
M02725
26
初代E50型の魅力である「ダイナミックなスタイル」「ファーストクラスの室内空間」などにさらに磨きをかけられ2002年E51型にモデルチェンジされた。テールランプは横型のリアコンビネーションランプ1本と、左右の縦型ウインカーとバックランプ2本となった。また、エルグランドのエンブレムから日産のエンブレムに変更された。

エルグランド
M00776,M02726
27
2001年、スカイラインとは別のモデルとして発表されたXVLを、新世紀のスカイラインの在り方を表現したV35型スカイライン(11代目)として発売。VQ35DE型エンジンを搭載した「スカイライン クーペ」が2003年追加発売。V35型では廃止された丸目のテールランプだが、クーペでは復活している。
スカイライン クーペ
M00781
28
本格的クロカン車と小型SUVの間に設定されたクロスオーバー車「ムラーノ」。いすゞビークロスのコンセプトカー「VX-21」をデザインした中村史郎氏の日産移籍と共に引き継がれた個性的なデザインは、元々、日本では販売予定はなかったとされるが、アメリカでの高い評価を受け、2004年より国内販売が開始された。

ムラーノ 350XV
M00778,M00779
S
初代スカイラインが1961年にマイナーチェンジし、新たにイタリアのカロッツェリアデザインのスペシャルモデル「スカイラインクーペ」が1962年追加。ボディの殆どがジョバンニ・ミケロッティとアレマーノ社のハンドメイドで、つり目4灯ヘッドライトが特徴的。クーペとコンバーチブルの2タイプが設定された。
スカイライン スポーツクーペ
M00780








Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
mazDa
マツダコレクション
2006年12月11日発売
全11種+1(彩色違い3色)
合計 15台
来夢音の購入記
チョコエッグにもマツダ車が登場!ラインナップにRX−8やMPVなどが!!
迷わずフルコンプ&お気に入りはプラス数台。

1962年登場した新開発の358cc総アルミ合金製水冷直列4気筒(18馬力)エンジン搭載の「キャロル360」。高い静粛性を実現した軽自動車である。全長3mの軽自動車の枠内で4人乗りのキャビンを確保するため、リアウインドウの部分を切り取ったクリフカットスタイルが採用されている。
キャロル360 M00532

1971年9月にロータリースペシャリティーというキャッチフレーズのもとに、スポーツサルーン“サバンナ”がデビュー。そして9月には12A型エンジンと5速ミッションを搭載したGTが発表された。モータースポーツでもサバンナは、用途別にステージ1からステージ3までのスポーツキットが用意され、多くのレースで活躍した。
サバンナGT 前期型(RX-3)
M00120

1975年に発表された“コスモAP”は、“コスモスポーツ”の名前を踏襲し、高級スペシャリティーカーという新しいマーケットに投入された自信作。低くワイドなプロポーションを持つロングノーズのボディは、フロントにエアロダイナミックスポイラーを装備するなど高級スペシャリティーカーとしての格調と高速性能を備えていた。
コスモAP M00533

1978年ロータリーエンジン搭載のピュアスポーツカー、初代サバンナRX-7がデビュー。「クルマを運転する楽しみの追求」を基本テーマに、12A型2ローターロータリーエンジン(130馬力)をフロンとミッドに搭載し、優れた操縦安定性を実現。ヘッドライトは空気抵抗を減らすため、当時国産車唯一の格納式が採用された。

サバンナRX-7 M00534,M00535

1980年、第二世代のFFハッチバックとして5代目FFファミリアが発売。エンジンとトランスアクスルとを一軸上に配するレイアウトを採用し、ウェッジの効いたローワーボディと大きなガラス面積をもつキャビンの精悍なデザインで、『1980〜81年日本カー・オブ・座・イヤー』など数多くの賞を受けた。

ファミリア 1500XG
M00536,M00537

1989年にオープン2シーターのライトウェイトスポーツカー、初代ユーノスロードスターがデビュー。目指すべきスポーツカーの楽しさを『人馬一体』のキーワードからオープン、2シーター、FRというコンセプトで開発された。国内導入前に北米で人気を博し、今も世界中のたくさんの人たちから愛され続けている。
ユーノスロードスター
M00538

2代目の誕生から6年後の1991年、大きな進化と変化を遂げてデビューしたアンフィニRX-7.最高出力255psを発生する2ローター13Bエンジン+ニュー・シーケンシャルツインターボシステム、そしてつねにニュートラルステアを保つ4輪ダイナミックジオメトリーコントロールシステムを持つ、世界第一級の“ピュア・スポーツ”が誕生。
アンフィニRX-7
M00541


1988年10月より北米で発売し、月販4000台を維持する高い人気のMPVを国内にも導入。ウォークスルーを持つ7人乗りRV車で90年代のRVブームの先駆的存在であった。本格ウォークスルーを採用し、後席への移動も自由自在のキャビン。1995年マイナーチェンジ、1999年特別仕様車「アーバンブレイク」、4WD機種が追加された。
MPV M00542

2002年待つだのブランドDNAをフルに体現した次世代商品「マツダデミオ」がデビュー。コンパクトカー「マツダデミオ」をフルモデルチェンジし、1クラス上の上質な室内空間と走りの楽しさをライフスタイルに合わせたCozy、SPORT、Casualの個性的な3つのモデルで表現された。

デミオ M00543,M00544
10
2003年、zoom-zoomシリーズ第3弾として、スポーツカーを夢で終わらせないスポーツカーとして誕生した“RX-8”。新世代ロータリーエンジン“RENESIS”、リズミカルなハンドリング、加速感、大人4人のための4ドア4シーターキャビンなどコスモスポーツ以来、継承と進化を重ねてきたマツダのDNAが到達した1台である。
RX-8 M00545
11
2002年デビューし翌年、新グレード23Zが追加。そのダイナミック性能を基本にハンドリング、スタビリティ、加速性能、ブレーキングを飛躍的に高めた、マツダスピードアテンザ。圧倒的なパフォーマンスと運転する楽しさを高次元で融合しZoom-Zoomの真髄を極めた、ソフィスティケーテッド・ハイパフォーマンスセダンである。
アテンザ M00546
S
1967年市販車初のロータリーエンジン搭載車、コスモスポーツがデビュー。新開発の491cc×2・2ローター110馬力のロータリーエンジンが搭載され、最高速度185km/h、0-400m加速16.3秒という性能を発揮した。翌年、更に128馬力にパワーアップされた。低く流れるような未来的ボディが印象的だ。
コスモスポーツ M00547








Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
トヨタ車カー
TOYOTA CAR COLLECTION
2007年1月15日発売
全11種+1(彩色違い3色)
合計 15台 内4台
来夢音の購入記
なぜかチョコエッグのトヨタ車ものは、あまり欲しいと思わない。。。メジャーすぎるからか?
20
トヨタ自動車が生産する最高級乗用車で、ハンドメイドに近い形の限定生産車。豊田佐吉生誕100年、及びトヨタ自動車工業設立30周年を記念して1967年に発売された。移住性の高さ・豪華な内装など公用車として使われることが多い。VG45型はG40型よりホイルベースが150mm長く、長大で保守的なセダン・デザインのボディを持つ。
センチュリーVG45型
21
1991年にZ30系3代目ソアラが発売。5ナンバーサイズから3ナンバーサイズに拡大し、エンジンは1JZ-GTE型直6・DOHC・2500ccツインターボと1UZ-FE型V8・DOHC・4000ccの二本立てとなり、デザインはカリフォルニアにあるトヨタのデザインセンター「CALTY」で行われた。
ソアラ2.5GT
23
日本のメーカーで最後まで生産されたピックアップトラックで、ハイラックスサーフの土台にもなった。2代目となる本モデルのデビューは1991年。ボディバリエーションは豊富で、2人乗りの2ドアシングルキャブにはロングとショートが、5人乗りの4ドアダブルキャブにはノーマルボディとワイドボディが用意されていた。
ハイラックス 4WD
PICK UP SSR-X
26
2002年「グランビア」、「レジアス」などの複合後継モデルとして発売された3ナンバーサイズのワンボックス型ミニバン。3列シート両開きドアの本格3列シートワゴンで、乗車定員は7人もしくは8人。2.4Lおよび3Lのエンジンを搭載する。国内最大級といわれる室内の広さは圧巻。FF車のメリットを最大限に引き出している。
アルファード






Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG

K-CAR
軽自動車
2007年10月22日発売
全9種+1(彩色違い4色)
合計 14台
来夢音の購入記
人気の軽自動車登場。でも、マツダ車の軽はなし。ワゴンRをAZワゴンと見るか!?
シークレットのミゼットは人気のため入手困難中。

4代目に発売されたミラ・クラシックの後継車種であり、5代目ミラの追加グレードとして登場。人気の高さもあって、ミラジーノ2代目からは、ミラより独立した車種となる。1963年にデビューしたダイハツ・コンパーノの流を汲んだデザインが特長。装備の違いによるL、X、Xリミテッドがあり、Xは最量販グレード。
ダイハツ
ミラジーノ X(2004)
M00492

ダイハツのトールワゴン軽自動車として1995年に車台ムーヴが登場。1997年には、「モバイル世代のラジカルボックス」をコンセプトとしたスポーティモデル、ムーヴカスタムシリーズが追加された。メッキグリルとフラッシュサイドのフロントフェンダーが特徴。ラインナップはL、X、R。Rはターボ搭載仕様。
ダイハツ
ムーヴカスタム R(2004)
M00287

Compact Openより「コペン(Copen)」と名づけられ、その名の通り一般の人にも気軽に乗れる車を目指して誕生した2人乗り軽オープンカー。2002年に市場デビュー。アクティブトップとディタッチャブルトップがあり、電動油圧ポンプにより開閉するアクディブトップは、軽市販車では世界初。

ダイハツ
コペン アクティブトップ
(2002)M00181,M00182

ロングドライブも快適に楽しめる「爽快ツアラー」のコンセプトのもと、2006年に登場。ターボエンジンを全車採用するなど走りを追求しながら、新開発のCVTで低燃費も実現。コンパクトカーの常識を打ち破るロー&ロングフォルムも特長。グレード構成は、R、RS、RSリミテッド。

ダイハツ
ソニカ R(2006)
M00493,M00494

ワゴンRは大人4人がゆったり乗れて荷物も積める車内空間を確保した軽自動車として、1993年に登場。以来、爆発的なブームを巻き起こした軽自動車ミニバンのイメージリーダー的存在。RRはそのスポーティモデルで、直噴ターボ「RR-DI」とMラー簿の「RR-S」の2タイプがラインナップ。2007年にはカスタムモデルのスティングレーも新たにラインナップされている。

スズキ
ワゴンR RR-Sリミテッド
(2005)M00515,M00516

2002年に初代モデルが登場。どこか懐かしさをも漂わす箱形フォルムとシンプルで明るいインテリアが特長。ゆったりとくつろげることを重視し、女性を意識して多彩なボディカラーが用意された。ちなみにラパンは、フランス語でウサギの意味。
スズキ
アルトラパン X(2004)

2003年のフランクフルトモーターショーにコンセプトカーとして出展され、2006年に市場デビュー。コンセプトは未来形スモール。5ドアのボディでありながら三菱自動車初のリヤ・ミッドシップレイアウトを採用し、ワンモーションフォルムとロングホイールベースを実現。ターボエンジンと自然吸気エンジンを展開。
三菱
i G(2006)M00517

オフロードの名車、パジェロの技術を軽自動車サイズに凝縮させて1994年にデビュー。2WDとハイ/ロー2スピード4WDの、3つの走行モードから選べるイージーセレクト4WDを装備。山岳路から街乗りまで対応。3速ATか5速マニュアル設定で、XRはノンターボ、VRは20バルブターボエンジン搭載。
三菱
パジェロミニ VR-U(1994)
M00518

1970年代に生産していたライフの名を復活させ、時を隔てて1997年に改めて登場。現在あるライフは3代目。軽乗用車クラスのレベルを超える質感と使い勝手のよいユーティリティが好評を得ている。

Honda
ライフ Diva(2006)
M00519,M00520

戦後の経済復興を支えた名車ダイハツミゼットをなぞらえ、1996年に登場。当初は小回りの良さを売りに軽自動車規格を大きく下回っていたが、1999年には安全性強化のため全長が1895mmへと拡大。2001年の生産終了まで数度の小変更が加えられる。タイプRではレジャービークル的な機能を装備。
ダイハツ
ミゼットU タイプR(1996)
M00286








Furuta チョコエッグ
CHOCO EGG
名車コレクション
2008年2月4日発売
全11種+(彩色違い3種)+2
合計 16台
来夢音の購入記
シークレットが二色。それもキャロル360。
S
プロトタイプの「マツダ700」と並行して開発が進められ、1962年にデビュー。1970年まで生産された。全長3mの枠内で4人乗りのキャビンを確保するため、独特のクリフカットスタイルを採用。また、新開発の358ccエンジンは総アルミ合金製の水冷直列4気筒4サイクルで、乗用車にふさわしい静粛性が確保された。

マツダ キャロル360


マツダ サバンナGT(前期型)
M00119